山ごはん家ごはんどっちも好き

50歳目前いきなり山の沼にはまりだした記録。ほかにも、ごはんや旅やDIYのこと書いていくつもり。

【一人登山⑨】瑞牆山 

ブログを書く熱が、、、あっという間に最後に書いてから3か月も経っていた。

時間はあまりにも残酷に過ぎていっていた。

 

 

記事にはしてなかったけど、山はボチボチ登っておりまして、1つずつ紹介できたらと思っております。

 

まず最初は

 

瑞牆山(2230m)

 

ヤマレコで確認すると5月18日に行ってました。

かれこれ、4カ月前の話なので、記憶は薄い。。。

 

とにもかくにも、登ったけどブログに挙げていない山々のことも書かないといけないので、さっさとやっちゃいましょう。

 

 

 

日程・コース

 

令和3年5月18日(火)

 

 

瑞牆自然公園の駐車場に停めました。

スタートしたものの、登山口もはっきり分からない。階段があるから、とりあえず登ってみようなんて感じだったから、無駄にウロウロしてしまう始末。登山口確認は大切です。

 

瑞牆山の一枚

 

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頂上についた時はガスで真っ白けっけだった。

そこから視界が開けていくときの喜びプラスでこの写真がベストかな。

 

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そう一寸先も見えない。

この状態から雲が切れていく時は、疲れも吹っ飛ぶ。

 

ガスが切れるのを待っている間にこんな写真も。

 

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イチゴスペシャル

これうまい。つぶれるのが難点ではあるが。

 

頂上

 

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自撮り① かっこつけて立つ

 

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自撮り② 最近買った山靴、フィット感半端ない。

 

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タッパー弁当

 

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百名山

 

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八ヶ岳方面かな。雲の流れが速い。

 

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道中の風景

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橋を渡る

 

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まだ新緑の季節で淡い緑が美しい

 

 

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下からみる瑞牆

 

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岩を支える枝。

誰かのアートだろう。

 

瑞牆山を彩る岩たち

 

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岩①

 

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岩②

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岩③

 

 

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岩④

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岩⑤

 

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岩⑥

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岩⑦

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岩⑧

 

下山

 

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登山後記

 

前にも登ったことがあったのだが、その時もガスてって何も見えなかった。でも、岩々しい頂上が印象に残っていた。

今回は、神様のプレゼントのようにガスが開けた。ありがたい山行となった。

 

登りやすいし、都心から近いので、おすすめの山ですね。

 

なんか、いい加減ですが、あまり覚えていないので、このへんで。